【理論と実践】応用情報技術者の試験
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令和4年10月17日 病院経営の理論と実践 1618号
■応用情報技術者の試験
中神勇輝(なかがみゆうき)
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おはようございます。中神です。
ぎっくり腰も、ほぼ治りました。
関係者の皆様には、ご心配をおかけしました。
健康って大事です。
回復するものだったので良かったですが、そうでないものも多々あります。
失う前に、病気にならない努力は、本当に大事ですね。
さて、DX化ということが言われて久しいです。
自分自身のITリテラシーを高めるために応用情報技術者の勉強を始めました。
といっても、中小企業診断士試験の経営情報システムの内容とほぼほぼ重なるため、
意外と知っている言葉が多いです。
参考書は、「キタミ式イラストIT塾 応用情報技術者」です。
一通り通読し、イラストが多く読みやすい、と思います。
もちろん細かいところは頭に残ってませんが、まずは全体像を掴むところからです。
あとは、繰り返し問題を解くことで定着していくことでしょう。
応用情報技術者試験ドットコムというサイトで、過去問道場という素晴らしい学習ツールがあります。
これも勉強に使います。
来年4月の試験を受けるかどうかは決めていませんが、
やるからには受ける想定で取り組んでみたいと思っています。
以上です。では、また明日(^-^)v
(当該内容は、私の所属する組織とは一切関係はなく、全ての文責は私個人に属します。)
テーマについて、ご要望あれば、コメントをどうぞ。
この記事を書いたのは、こんな人。
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地方の中小病院に勤務する医事課畑出身の企画部門所属にする医療経営士2級。
名は、中神勇輝と申します。今年、医療経営士1級を受験予定。
(可能なら中小企業診断士も受験する予定。)
趣味は、ピアノとドラムと家庭菜園と筋トレ(HIIT最高!)と読書。
(記載内容は、所属する医療機関の発言でなく個人の意見です)