【理論と実践】緊張と弛緩
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令和4年9月27日 病院経営の理論と実践 1598号
■緊張と弛緩
中神勇輝(なかがみゆうき)
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おはようございます。中神です。
11月にハーフマラソンを走ります。
その準備開始、ということで、
昨日、一昨日と、マラソンを意識したペースでのランニングをしています。
フルマラソン4時間を切るペース、1km5分40秒のペースです。
本番を意識し、ペースを作ろうとすることで、何が足りないか分かります。
速すぎたり、遅すぎたりしますが、繰り返すことで、感覚を覚えていきます。
普段から、何事も、本気で取り組めば、その積み重ねは、相当なものになるでしょう。
ただし、いつも本気、という訳にはいきません。
緊張しっぱなしでは体も心も、もちません。
時々、弛緩、緩むことが重要ですよね。
私にとっての朝散歩が、それにあたります。
ゆるく、近所を歩く。
気持ちが緩ませる時間が大事です。
この緊張と弛緩の時間を適切に持つことが、
長く、質の良い行動を積み重ねるコツになるでしょう。
以上です。では、また明日(^-^)v
(当該内容は、私の所属する組織とは一切関係はなく、全ての文責は私個人に属します。)
テーマについて、ご要望あれば、コメントをどうぞ。
この記事を書いたのは、こんな人。
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地方の中小病院に勤務する医事課畑出身の企画部門所属にする医療経営士2級。
名は、中神勇輝と申します。今年、医療経営士1級を受験予定。
(可能なら中小企業診断士も受験する予定。)
趣味は、ピアノとドラムと家庭菜園と筋トレ(HIIT最高!)と読書。
(記載内容は、所属する医療機関の発言でなく個人の意見です)