【読後紹介】長谷川和廣さんの「社長のノート3 利益を出せる人 出せない人」
1日1読書
786目です♪
本日、紹介する本は、
長谷川和廣さんの「社長のノート3 利益を出せる人 出せない人」
です。読もうと思った目的、心に残った内容、感想などは、こちら(^-^)
【目標、目標に達するためのプロセス】
利益が出る頭や行動の仕組みとは?
【個人的!要約】
顧客の「ためになる」ことをスタッフ一人一人が、1ミリずつでも努力し、行動する。
【心に残った内容、感想など】
お客が喜ぶことをする。
しかし、客の好むものは売らない。客の「ためになる」ものを売る。
1ミリの努力でも、人数が集まれば大きくなる。
自分の売る製品に愛情を持っている営業マンは強い。
社員一人一人が、1円でも利益を出す、という意識を持つ。
【ベイビーステップ、個人的ワンポイント】
自社の商品やサービスに愛情を持つ社員が多くいる会社は強い。